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みやざき県民協働支援センター

ヒムカレッジ vol.2『仕事の哲学~全国から「売ってほしい!」が届くわけ』


『愛されるモノづくりの本質とは?』 ー銀座の名店シェフに選ばれる野菜農家の哲学ー
今回の講座はセンターを飛び出して、小林市で開催します!

全国の一流料理人から、その野菜を使いたいの声がとどく梶並農園。
そんな全国からの期待に応えて日々様々な野菜と真剣勝負で向き合う梶並さんは、「美味しい!と喜んでくださる人がいるから、もっともっと勉強して美味しい野菜を作り続けていきたい」と屈託のない笑顔で語る。
今回の講座は、おいしい野菜を作り続け全国からの期待に応える梶並さんのその仕事の哲学を、その野菜たちが生まれる地を実際に見て感じて、さらに今回は梶並農園で育ったとれたてのスィートコーンを食べながら伺いましょう!
現地にて、そのお話を聞く、生の体験ならではの講座です! 皆様、8月1日はぜひ小林市にてお会いしましょう!

先着20名となっておりますので、お早めにお申し込みください!
たくさんの方のご参加お待ちしております!

お申込は下記入力フォームよりお申し込みください♪(定員に達し次第、募集を終了します。)
https://ws.formzu.net/dist/S16742347/

日時 8月1日(日)13:30~16:00 (13:00開場・受付)

13:00 受付開始
  13:30 開始
  13:30 主催者挨拶 
        農園見学(宮崎県小林市南西方7694-1) 
  14:00 IKOMABASE(講演会場)へ徒歩移動(徒歩3分)
  14:15 講座について説明
  14:20 講座~質疑応答
  15:50 挨拶+センターからのアナウンス
  16:00 終了予定

 

会場 小林市 梶並農園(見学)+IKOMABASE(cafe&イベントスペース) 

定員 20名(参加費無料)

講師紹介

        
梶並 達明 氏  (梶並農園 代表)

1957年岡山県生まれ。1995年、阪神淡路大震災をきっかけに大手食品メーカーを辞め、小林市にIターンして就農。妻和枝さんの両親と4人で農業を営む。生のままでも安心して食べられる、おいいしい野菜を探していたが見つからなかったのが、農業を始めるきっかけに。ひょんなきっかけで東京の名店シェフが梶並さんの野菜を手に入れ、あまりのおいしさに感動して、梶並さんの作った野菜を利用するようになり、今ではイタリアンやフレンチ、ドイツ料理や中華料理などのシェフも顧客に多い。


参加申込

参加をご希望される方は下記入力フォームから必要事項を入力し送信ボタンをクリックして下さい。