(こちらの研修会は終了しました)地域版ヒムカレッジ×都城市立図書館 『新生・図書館を舞台に何が起こるのか大予測』
『新生・図書館を舞台に何が起こるのか大予測』
本を借りるだけの施設ではなく、様々なコミュニケーションから新たなコミュニティが生まれる新しい図書館。
そんな図書館がどのようなコンセプトで作られ、地域にどのようにかかわっていくのか、企画を手掛けた森田秀之氏と館長の井上康志氏を講師にお招きし、地域版ヒムカレッジ
in 都城を開催します。
先着順となっておりますので、お早めにお申し込みください!
たくさんの方のご参加お待ちしております!
お申込は下記入力フォームよりお願いします(定員に達し次第、募集を終了します)。
https://ws.formzu.net/fgen/S16449219/
6/29追記
現在、座席が予約で満席となっており、立ち見での申し込みになります。
もし当日キャンセルが出た場合は、お席を用意できるかもしれませんが、立ち見になる可能性が高いことをお含みおきのうえ、上記リンクからお申し込みください。
日時 7月2日(月)18:30-20:30 (18:00開場・受付)
会場 都城市立図書館
定員 50名(参加費無料)
講師紹介
1991年株式会社三菱総合研究所入社。2007年同社退職。株式会社マナビノタネ設立。事業を通じて地域やコミュニティが課題やテーマを共有しながら創造的な活動を行う“場”づくりをおこなっている。都城市立図書館の備品調達業務、開館準備業務、管理運営業務、カフェ経営を引き受けた事業共同体(MALコンソーシアム)代表。クリエイティブディレクター兼務。
大学卒業後、民間勤務をを経て1981年県庁入り。都市計画課長などを経て、2012年に県土整備部次長(都市計画・建築担当)。14年退職。今春、市立図書館の指定管理者である株式会社ヴィアックスに入社し、都城市立図書館館長に就任。
参加申込
参加をご希望される方は下記入力フォームから必要事項を入力し送信ボタンをクリックして下さい。
※立ち見用のフォームとなります。
7/2 受付は終了しました。